この時季、たまにあると、ハナシには聞いてましたが、ほんとに落ちてました。カラスのヒナ。
近所の小公園で。さっき、犬の散歩中に発見。散歩はとっととやめて、獰猛パグ女を家にほかして、自転車で現場にとんぼ返り。
全然動かずじ~~~~っとしてます。見てたら、すぐそばの家の奥さんが出てきて、いったん保護して、餌やってみたけど全然食べなくて元に戻したの、とのこと。「黒いってだけで、ねえ、みんな、冷たいよね~、こんなにカワイイし、かしこいのに・・・」とのたまう。「ウチの近所でも巣が撤去されて、カワイソでした」と話すと「そうなのよ、この辺もご近所がうるさくて(小声)すぐ撤去されちゃうの。一生懸命一本一本枝集めて針金まで使って作った巣なのにネエ、今年はねえ、なんとかここまで来たんだけど・・・」、アタクシ心の中で落涙しました。奥さん、今までに三回も弱ったヒナを保護して餌やって、元の場所に帰す、ってコトをしてたらしい。
もし病気やケガならなんとかしなきゃいけないのか、と思い、サクサク大明神からカッチン大先生(すんばらしい獣医)の電話番号を聞き、早速にご相談。いわく「とにかくそのままにせよ。そこからどこかに連れて行くことはカラスにとっては誘拐。そのストレスで死ぬヒナもいる。ネコやイタズラが心配とか、っていったって、マチで生きてく野鳥なんだから、それでダメになるようでは、結果的にダメになる」とのこと。カッチン先生、学会の昼食会の真っ最中にゴメンね(=´Д`=)ゞ
で、もいっかい家に帰って、大きな紙に「カラスのヒナがいます。まだとべません。子どもをまもるために親がこうげきしてくることがあります。近づかないで、そっとみまもってやりましょう」ってマジックで書いて、またとんぼ返りして、ヒナのいる木にガムテープぐるぐる巻いて貼り付けてきた。
ああ、ずっとずっとヒナ見てたかった。できればその公園に住みたいぐらいだ(笑)。でもまあ、ココロを鬼にして只今現場から帰って参りました。
このヒナの可愛さを見よ!目が青いのよっ!そんでもってなんとまあ、樹上にもう三羽いる!。タマゴ四つ生んで二羽育つのがカラスの標準なんだけど、ママ、子育て、上手過ぎっ!!そりゃ、巣からはみ出て落ちますよ。
最近のコメント